アメリカのフードストア 3
品揃えは陳列スペースで2分の1がワイン、4分の1がハードリカー、4分の1がビール・飲料となっています。
NBの多いハードリカー、ビールよりも、差別化のできるワインに力を入れています。
専門店としてワインの品揃えに力を入れていますが、価格訴求は強力に行っています。
まず店頭では窓ガラスに大きくディスカウンターのポスターを掲示していますし、店内でも割引を大きく表示しています。
ビール、ウイスキーなどの価格は近くのディスカウント・スーパーより多少高いのですが、ほぼ同額です。
・・・これは、アメリカでは専門店といえどNB商品は市価(実勢価格)でないと売れなくなっているということです。
この価格戦略は日本の酒販店は見習う必要があります。
サッカー ショップなどのスポーツ用品店もそうですね。
したがって、利益源は多少品揃えの差別化の余地の残されているワインであり、NB商品ではディスカウンターと競い合っているので非常に低マージンです。
周辺の大型スーパーがオール24時間営業なので、同店も24時間営業したいところですが・・・
規制でそれができないので、午前9時から午後9時までの12時間営業を年中無休で行っています。